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意地と意地のぶつかり合い! 首位・札幌と最下位・北九州の対戦はドロー決着

ゲキサカ 10/2(日) 16:01配信

[10.2 J2第34節 北九州0-0札幌 本城]

 首位・北海道コンサドーレ札幌は敵地でギラヴァンツ北九州と対戦し、0-0で引き分けた。これにより、このあと午後7時にキックオフする愛媛対横浜FCで、横浜FCが引き分け以下に終われば、札幌のJ1昇格プレーオフ圏内の6位以内が確定する。

 今節、勝利をおさめれば他会場の結果に関係なく6位以内が確定する札幌は前半3分、DF福森晃斗の左CKから中央でフリーとなったFW都倉賢がヘディングシュートを放つも、クロスバーに嫌われてしまう。同25分にはFW内村圭宏のプレッシャーからDF福田俊介のミスを誘発。ボールを奪って、PA右から鋭い左足シュートをニアに放つもGK鈴木彩貴に弾き出された。

 一方、最下位の北九州は、前半15分に右CKからDF川島大地が直接ゴールを狙う。左足で蹴り出されたインスイングのボールは風に乗って、ゴールに向かって飛んだが、クロスバーを叩き、先制点とはならなかった。さらに右サイドからDF星原健太とMF小手川宏基のコンビネーションでゴールに迫ったが、崩しきるまでには至らなかった。

 札幌は後半10分、敵陣中央あたりでパスを受けたMFジュリーニョが左足一閃。無回転のミドルシュートが北九州ゴールに襲い掛かるが、惜しくもクロスバー直撃。北九州も同20分、MF本山雅志の絶妙ループパスで相手の背後に抜け出したFWロドリゴが、飛び出したGKク・ソンユンより一瞬早くシュートを放つも、威力はなく相手DFにクリアされ、互いにチャンスをモノにできない。

 すると、札幌は後半21分にMF小野伸二、北九州は同23分にFW原一樹を投入し、リズムを変えようと試みる。だが、決定機らしい決定機をお互いに作ることができず、試合はスコアレスのまま終了。首位相手に健闘した北九州だが、4試合白星なし(2分2敗)となってしまった。

最終更新:10/2(日) 16:01

ゲキサカ

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