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時に笑いを、時に涙を誘う1時間半!SANABAGUN.『危ないTOUR』ファイナル公演が大盛況のうちに終了

M-ON!Press(エムオンプレス) 10/3(月) 0:55配信

楽器隊とボーカル、MCからなる8人組の平成生まれ生HIP-HOPチーム、SANABAGUN.。

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そんなSANABAGUN.が、7月にリリースした2ndアルバム『デンジャー』を引っ提げ、東名阪の3ヵ所で行われた“危ないTOUR”のファイナル公演を、10月1日、渋谷・CLUB QUATTROにて開催。ラストには、2017年1月21日、都内某所にて行われるOrganize Partyの開催も告知され、大盛況のうちに幕を閉じた。

昨年12月、SANABAGUN.がメジャーデビュー後、初めてワンマンライブを行った会場でもある渋谷CLUB QUATTRO。チケットを378(サナバ)円と破格のジョーク価格で販売したことでも話題になったが、今回は本来の価格にて、チケットは見事SOUD OUTとなった。

開場に押し寄せた満員のファンで、会場は熱気でいっぱいに。1曲目に演奏されたのは、路上限定盤CD『マイナー』(通称:緑盤)収録曲「釜土馬」。インディーズ時代に制作された楽曲でありながら、ライブで演奏されたのは今回のツアーが初めてだ。

意外なスタートから、インディーズ時代のアルバム『SON OF A GUN』のリード曲「M・S」、2ndアルバム『デンジャー』のリード曲「Mammy Mammy」、1stアルバム『メジャー』のリード曲「人間」を立て続けに披露、序盤からフロアは熱狂的な盛り上がりをみせた。

「デパ地下」ではギター隅垣元佐を含めた3MCでのパフォーマンスで、さらにフロアは盛り上がりを見せ、「大渋滞」では岩間俊樹(MC)、「Stuck IN Traffic」では高岩遼(vo)がソロをつとめ、対となる楽曲を、それぞれのやり方で魅了するパフォーマンスを披露。

その後、アルバム『デンジャー』のインスト曲「P.O.P.E」から「DA インフルエンザ」へと切り替わる圧倒的なプレイヤースキルでファンを驚かせつつ、フロアの熱量がクライマックスのなか、2ndアルバムの収録曲「メジャーは危ない」では岩間が最後方まで届く、魂の叫びのリリックを客席に叩き込んだ。

その後も「板ガムーブメント」「BED」などを中心にしながら、インディーズ時代の楽曲もふんだんに盛り込む、まさに新旧織り交ぜた構成で、フロアからはインディーズ時代のあだ名が飛び交うなか、アンコール含む全17曲を披露。

MCでは多くを語らず、その確かな演奏力とパフォーマンス力ですさまじいライブを見せつけ、高いエンターテインメント性で観客を楽しませながら、時に笑いを、時に涙を誘う1時間半のステージになった。

そして、アンコールの最後、高岩遼(vo)が「2017年1月21日、また逢いましょう」と告げた。都内某所で行われる、SANABAGUN. Organize Party。詳細の発表を楽しみ待とう。

PHOTO BY 小見山 峻

SANABAGUN.“危ないTOUR”ファイナル公演
<セットリスト>
1. 釜土馬
2. M・S
3. Mammy Mammy
4. 人間
5. デパ地下
6. 大渋滞
7. Stuck IN Traffic
8. P.O.P.E
9. DA インフルエンザ
10. 在日日本人
11. メジャーは危ない
12. Driver
13. 板ガムーブメント
14. SANABAGUN. Theme
-ENCORE-
15. BED
16. Warning
-2nd ENCORE-
17. まずは「墓」。

リリース情報
2016.07.06 ON SALE
ALBUM『デンジャー』

ライブ情報
SANABAGUN.主催Organize Party@都内某所
2017/1/21(土)都内某所

SANABAGUN. OFFICIAL WEBSITE
http://sanabagun.jp/

最終更新:10/3(月) 0:55

M-ON!Press(エムオンプレス)

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