ここから本文です

リアルスティールの巻き返しなるか/毎日王冠の見どころ

netkeiba.com 10/3(月) 10:03配信

 リアルスティールやロゴタイプといったGI馬に、実績馬ルージュバック・アンビシャスなど好メンバーが集結。ここを勝って今後のGI戦線に弾みをつけるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■10/9(日) 毎日王冠(3歳上・GII・東京芝1800m)

 リアルスティール(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)はドバイターフで念願のGI初制覇を果たしたものの、帰国して挑んだ安田記念で11着と惨敗。道中掛かる場面もあったが、それ以上に海外遠征のダメージが残っていたのかもしれない。能力は現役屈指のものがあるだけに、リフレッシュしたここでの巻き返しを期待したい。M.デムーロ騎手との新コンビにも注目。

 ルージュバック(牝4、美浦・大竹正博厩舎)は6月のエプソムCで牡馬を撃破。今回はさらに強い相手が揃っているが、斤量(54キロ)やコース相性を考えれば見劣りはしない。ここで再び突き抜けられるようなら、悲願のGI制覇は目前と言えるだろう。

 ロゴタイプ(牡6、美浦・田中剛厩舎)は春の安田記念で2013年皐月賞以来の勝利を飾った。ハナを切ってスローペースに持ちこめたとはいえ、モーリスを抑えきったのは見事。2014年の本レースでは6着だったが、今回は上位争いが期待される。

 アンビシャス(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は宝塚記念で16着と大敗を喫したが、やはり距離が長かったのだろう。中山記念ではドゥラメンテ・リアルスティールと争って2着に入り、大阪杯ではキタサンブラックを破っているように、能力はトップクラスと遜色ない。適距離のここでの巻き返しを期待。

 その他、宝塚記念5着のステファノス(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)、重賞4勝の実績があるディサイファ(牡7、美浦・小島太厩舎)、長期休養明けから走っているウインフルブルーム(牡5、栗東・宮本博厩舎)、GI馬ダノンシャーク(牡8、栗東・大久保龍志厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。

最終更新:10/3(月) 10:39

netkeiba.com

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

失うことで不完全さの中に美を見出した芸術家
画家のアリッサ・モンクスは、未知のもの、予想しえないもの、そして酷いものにでさえ、美とインスピレーションを見出します。彼女は詩的で個人的な語りで、自身が芸術家として、そして人間として成長する中で、人生、絵の具、キャンバスがどう関わりあってきたかを描きます。 [new]