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【シンガポール】内務省、2社のネット賭博を認可

NNA 10/3(月) 11:30配信

 シンガポールの内務省は9月29日、公営賭博運営のシンガポール・プールズとシンガポール・ターフ・クラブがオンライン賭博事業を開始することを認可したと発表した。シンガポールではインターネットや携帯電話などITを使った「遠隔賭博」を禁止する法令が施行されているが、両社に関しては適用除外とし、条件付きでネット上での賭けを受け付けることを認める。30日付ビジネス・タイムズなどが伝えた。
 解禁されるのは、シンガポール・プールズの4D(シンガポール版ナンバーズ)、TOTO(宝くじ)、サッカーくじ、F1くじと、ターフ・クラブの公営競馬。シンガポール・プールズは10月25日、ターフ・クラブは11月15日に事業を開始する。
 両社は昨年2月に施行された遠隔賭博禁止法の適用除外を申請していた。当局は慎重に検討した結果、厳しい条件付きで、3年間は同法適用を免除することを決めた。条件には◇20歳以下の賭けは受け付けない◇賭け金のクレジットカード払いは認めない◇利用者の1日当たりの預入額と掛け金について、事前に上限を設ける◇ネット賭博の宣伝、広告を行わない――などが含まれる。
 両社がこれらの条件に違反した場合、内務省は認可を取り消し、違反1件につき最大100万Sドル(約7,430万円)の罰金を科す。

最終更新:10/3(月) 11:30

NNA

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