ここから本文です

ANA、A380の機体デザインコンテスト 大賞はホノルル往復航空券

Aviation Wire 10/3(月) 21:58配信

 全日本空輸(ANA/NH)は10月3日、2019年春からホノルル路線に投入する総2階建ての超大型機エアバスA380型機の機体デザインコンテストを開催する。大賞に選ばれると、東京-ホノルル線の往復航空券がプレゼントされる。

 ANAを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は、A380の新造機を3機購入。エンジンはロールス・ロイス製トレント900を選定した。

 羽田と成田からのホノルル線で運航し、日本時間夜に出発する便に投入。富裕層を含めた旅行需要を狙い、ファーストクラスを設定するが、そのほかのクラス構成や座席数は未定となっている。

 現在は10%程度を占める日本-ホノルル線でのANAの座席供給量は、A380の投入で24%程度まで拡大できる見通し。日本航空(JAL/JL、9201)の牙城であるハワイにA380で挑む。

 A380の導入は3機にとどまることから、パイロット養成や整備は極力外部へ委託し、運航コストを抑える。

 コンテストの応募期間は10月7日から11月30日までで、郵送の場合は11月30日必着。プロ・アマ不問で、誰でも応募できる。テーマは「Fly A380 to Honolulu ~ハワイへの想いを翼に乗せて~」で、郵送または特設サイトから応募する。

 大賞と入賞作品は、2017年2月に発表予定。大賞受賞者には、東京-ホノルル線ビジネスクラスのペア往復航空券を、入賞者にはANAの記念品が贈られる。

問い合わせ先
A380機体デザインコンテスト事務局
TEL:03-6277-1657(受付時間9:00から17:30、土日祝日除く)

【お知らせ】
ANAから10月4日夜に大賞賞品となる往復航空券をエコノミークラスからビジネスクラスへ見直したと連絡があったことから、本文の記載を変更しました。(16年10月5日 11:43 JST)

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:10/5(水) 11:43

Aviation Wire

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。