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羽生ファン殺到、名前が似ている「弓弦羽神社」 濃厚なフィギュア聖地 真凜ゆかりの練習場も

withnews 10/6(木) 7:00配信

 聖地巡礼をするのはアニメファンだけではありません。フィギュアスケートをこよなく愛するスケオタ(フィギュアスケートオタク)も選手ゆかりの地を訪ね歩いています。羽生結弦選手「ゆかり」の神社をはじめ、宮原知子選手や本田真凜選手らを擁する関西にも数多くの聖地があります。ファンの愛があふれる場所を巡ってきました。

【画像】弓弦羽神社、羽生本人が奉納した「絵馬」に書かれた東北への思い

中国からも参拝客

 羽生結弦ファンであれば一度は足を運びたい二つの神社があります。一つ目は、阪急御影駅の南東にある「弓弦羽神社(ゆづるはじんじゃ)」(神戸市東灘区)です。名前が羽生選手と似ていることから、ファンが参拝するようになりました。

「羽生結弦選手の足のケガが早く治りますように!!」
「平昌で二連覇!!」

 境内の絵馬掛けには、ファンの絵馬がぎっしり。羽生選手のイラストが描かれたものも。宮城、埼玉、愛知、鳥取、鹿児島など全国各地から、中国など海外からの参拝客もいました。

 宮司の澤田政泰さんは、「5~6年前からファンの参拝が増えてきて、ソチ五輪でケタ違いに増えました。SNSを通して広がったようです」と話しています。

フリーの曲にちなんだ「晴明神社」

 もう一つは、京都市上京区、堀川通沿いにある「晴明神社」です。平安時代の陰陽師「安倍晴明」を祭っています。羽生選手が昨季のフリーで、晴明を主人公とする映画の曲を使用し、話題になりました。

 神社によると、昨年、曲名が発表されてからファンの間で知られようになり、羽生選手自身も参拝したことで注目され、多くのファンが訪れるようになりました。

足腰に御利益、けが回復祈願

 同じ上京区内で、京都市営地下鉄丸太町駅から北へ、京都御苑西側の烏丸通沿いには、足腰の健康などに御利益があるとされる護王神社があります。高橋大輔さんがソチ五輪前にけがを負ったとき、ファンが大挙して訪れ、回復を願いました。

 ここにも羽生選手のけがの回復を願う絵馬がたくさんありました。「左足リスフラン関節靭帯損傷が一日も早く完治し…」と、けがの部位まで詳しく書いている絵馬も。ご祈とうしたファンもいたそうです。

 ファンの願いが届いたのか、羽生選手は、けがから復帰し、今季初戦のSP(ショートプログラム)で、世界初の4回転ループを成功させました。

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最終更新:10/6(木) 10:33

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