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J 対バンライブ『10 Days of GLORY』が開幕、ソロ20年間の歴史を振り返る一幕も

エキサイトミュージック 10/3(月) 14:00配信

来年ソロデビュー20周年を迎えるJ。そのカウントダウン企画として年末まで全10公演に渡り開催する対バンライブ『J 2016 LIVE<10 Days of GLORY -10 Counts for Destruction->』が、10月1日、2日の新宿BLAZE 2daysで幕を開けた。

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初日のオープニングを飾ったヒトリエは、独特の雰囲気から繰り出すフレーズとアンサンブルで、自分たちの世界観を存分に魅せつけた。MCでは、Jから「『バンドの世界は“下剋上”』という言葉をいただいた」と話し、「今夜ここに呼んでもらったということは、Jさんが“俺の首を取りに来い”ということだと思ってやらせてもらいます!」と挑戦状を叩き付けると、その言葉に会場も一気にヒートアップしていった。

続いてJが登場すると、フロアはさらなる灼熱の世界へ突入! アンコールでは、10Days初日ということで、1997年リリースの1stアルバム『PYROMANIA』制作時の話に触れ、「LAの同じスタジオでレコーディングしていたhideさんからの“J、やっちゃおうぜ”の言葉がいまでも胸に焼き付いている」と語り、デビューシングル「BURN OUT」を披露。まさに20周年へのカウントダウン初日に相応しいライブとなった。

二日目の先陣を切ったのはThe Cheserasera。まっすぐに、ひたむきに自分たちの音を紡ぎ出していく。そしてMCでは一変、「昨日Jさんのライブを見て、バンドマンたるものあれだけ自信を持ってステージに立つべきだなと身をもって体感しました!」と語ると、「今日はワイルドスタイルでいきたいと思ってるんだけど、イケるか~!」とJを彷彿させるような煽りでフロアを沸かせた。

その熱を受けて、二夜目のステージにJが登場。揺るぎない音と圧巻のパフォーマンスでフロアを支配した。この日は2001年リリースの2ndアルバム『BLOOD MUZIK』にまつわる話として、「LUNA SEA終幕直後に作り始めたんだけど、バンドに対しての意地と反動がエネルギーになって、より俺にしかできない音を叩き込むことに没頭した作品で、気がついたら7キロも痩せていた」というエピソードが語られた。そして放たれた「Gabriel」でフロアの熱は最高潮に達し、10Days第1ラウンド新宿BLAZEでの2日間を終えた。

次回は会場を渋谷O-EASTに移して、10月7日(金)にNothing's Carved In Stone、8日(土)にはlynch.を迎え、灼熱のカウントダウンバトルはさらなる熱を高めてゆく。

≪ライブ情報≫
【J 2016 LIVE<10 Days of GLORY -10 Counts for Destruction->】
2016年10月7日(金)東京・渋谷TSUTAYA O-EAST
ゲスト:Nothing's Carved In Stone
2016年10月8日(土)東京・渋谷TSUTAYA O-EAST
ゲスト:lynch.
2016年10月23日(日)大阪・BIG CAT
ゲスト:KNOCK OUT MONKEY
2016年10月28日(金)東京・渋谷CLUB QUATTRO
ゲスト:GOOD4NOTHING
2016年10月29日(土)東京・渋谷CLUB QUATTRO
ゲスト:BACKLIFT
2016年11月19日(土)東京・恵比寿LIQUIDROOM
ゲスト:minus(-)
2016年11月20日(日)東京・恵比寿LIQUIDROOM
ゲスト:AA=
2016年11月30日(金)東京・渋谷TSUTAYA O-EAST
“放火魔大暴年会”
ゲスト:DOOM、RADIOTS

最終更新:10/4(火) 13:45

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