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【フィリピン】アモイ航空、ダバオへの試験便運航

NNA 10/3(月) 11:30配信

 中国福建省厦門(アモイ)市を本拠とするアモイ航空が9月28日、ドゥテルテ大統領の地元、ミンダナオ地方ダバオ市への直行便の試験運航を開始した。地元紙ビジネスワールドなどが伝えた。
 中国人実業家80人を乗せた旅客機が到着したダバオ国際空港では、イスラム教の舞踊などを織り交ぜた祝賀式典が行われた。
 試験運航はテオ観光相と地場旅行会社ウニ・オリエント・トラベルの代表が、中国側の旅行業者と協議して実現した。定期便のスケジュールは確定していないが、今週5日に再び試験運航が予定されている。今回、料金は片道330~400米ドル(約3万3,000~4万円)に設定されている。
 ダバオ地方への旅行者は中国人は4番目に多い。今年第1四半期(1~3月)には約1万人の中国人が訪れた。ダバオには中国系住民も多く、アモイ航空乗り入れによって、さらに観光客やビジネス利用の呼び込みが期待される。
 同空港にはシンガポールからも直行便が乗り入れている。

最終更新:10/3(月) 11:30

NNA