ここから本文です

シェウン・クティ、ロバート・グラスパーを共同プロデューサーに迎えた新EPの配信を開始

CDジャーナル 10/3(月) 18:05配信

 アフロビートの創始者フェラ・クティの息子で、父のバンド、エジプト80を率いるシェウン・クティ(Seun Kuti)がシェウン・クティ&エジプト80名義の3曲入りデジタルEP『ストラグル・サウンズ』を発表。2014年のアルバム『ロング・ウェイ・トゥ・ザ・ビギニング~始まりへの長い道のり』に続き、ロバート・グラスパーがプロデュースしています。

 「ストラグル・サウンズ」、「ギミ・マイ・ヴォート・バック(C.P.C.D)」(C.P.C.D=コーポレイト・パブリック・コントロール・デパートメントの略)、「アフリカン・ドリームズ」の3曲を収録するEPは、全曲シェウン・クティのオリジナル。どの曲にも社会的・政治的なメッセージが込められており、シェウン・クティは「僕たちが音楽をやらなければいけない必然性を今までにも増して感じている。このEPは自分の社会的・政治的信条の全てを反映している。こうしたことができるのもひとえに僕の両親、そして自分が生まれるずっと以前から活動してきた革命家一人一人のおかげであり、彼らを誇りに思っている」とコメントしています。

 なおシェウン・クティ&エジプト80は、11月から始まるローリン・ヒルの全米ツアーでオープニング・アクトを務める予定です。

最終更新:10/3(月) 18:05

CDジャーナル