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レアル3戦連続ドローでアトレティコが首位に バルサは4失点で敗れる/リーガ

ISM 10/3(月) 9:44配信

 リーガ・エスパニョーラは現地時間2日に第7節の残り5試合が行なわれた。アトレティコ・マドリーが勝利を収めた一方で、レアル・マドリー、バルセロナが白星を掴み損ねた。これにより、アトレティコが今季初の首位に立っている。

 リーガで2試合連続ドローと足踏み中の首位レアルは、ホームで乾貴士所属の8位エイバルと1対1の引き分けに終わった。立ち上がりの5分にリコのヘッドで出鼻をくじかれると、17分にベイルが決めて試合を振り出しに戻すもあとが続かず。

 54分にモラタがネットを揺らしたシーンはオフサイドで得点は認められず。クリスティアーノ・ロナウド、ベイルもその後のチャンスを決めきれなかった。またしても勝ち点3を取り損ね、本拠地のファンからブーイングを浴びせられている。なお、乾はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。

 2位バルセロナはアウェイで12位セルタに3対4と黒星。バルサは22分にシストのゴールで先制を許すと、11分間でアスパスの追加点など立て続けに3失点。その後、ピケのゴールとネイマールのPKで一点差に詰め寄るも、76分にGKテア・シュテーゲンのパスが相手のエルナンデスに当たってゴールに吸い込まれ失点。守護神の痛恨のミスで2点差とされると、その後ピケがこの日自身2点目を決めるも及ばず。今季2敗目を喫した。

 追い上げムードに水を差す痛恨のミスをおかしたテア・シュテーゲンについて、ピケは「マルクが足元の技術に秀でていること、僕らの多くのプレーは彼から始まるということを分かっている」とコメント。「誰にでもミスはある。僕らは彼のことをよく理解している。そのことで影響を受けることはないと思うよ」と同僚を擁護しつつ、今後のプレーに支障はないと述べた。

 3位アトレティコ・マドリーはアウェイで15位バレンシアに2対0と勝利。“PKストッパー”として知られるGKジエゴ・アウヴェスにグリーズマンとガビ・フェルナンデスがPKを防がれるも、グリーズマンとガメイロのゴールで白星を手にした。

 この結果、勝ち点を15に伸ばしたアトレティコが同勝ち点のレアルをかわして首位に浮上した。敗れたバルサは今節勝利を収めたセビージャに抜かれ4位に後退している。

 この日行なわれたそのほかの試合では、4位ビジャレアルが18位エスパニョールとスコアレスドローに終わり、5位アスレティック・ビルバオは17位マラガに1対2と敗れている。(STATS-AP)

最終更新:10/3(月) 9:44

ISM

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