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マエケン 自己ワースト「2回2/3 5失点」

東スポWeb 10/3(月) 11:31配信

【カリフォルニア州サンフランシスコ発】ドジャースの前田健太投手(28)が2日(日本時間3日)、敵地でのジャイアンツ戦に先発し、メジャー自己最短の2回2/3を9安打5失点で11敗目(16勝)を喫した。レギュラーシーズン最終戦、日米通じて自己最多の32度目の先発を白星で飾ることはできず、日本人投手メジャー1年目最多となる17勝目を逃した。

 前田のジャイアンツ戦の登板は今季4度目。過去3試合は全てドジャー・スタジアムで、3勝0敗、防御率2・65。この試合に勝ってワイルドカード進出を決めたいジャイアンツはプレーオフ前に最高の相手だろう。

 AT&Tパーク初登板。初回、先頭スパンからいきなり3連打で2点を先制された。続く2回は二死一、二塁で1番スパンにフルカウントからの7球目、カーブを右翼フェンス上部直撃の三塁打にされ2者が生還。2番ベルトを四球で歩かせると、3番ポージーに右前へはじき返され、この回3点目を失った。3回二死一、二塁で内野ゴロに打ち取ったムーアの打球が遊撃手のまずい守備で内野安打になり、満塁となったところで降板した。

 調整とはいえ、投球回と被安打はいずれも自己ワーストで、5失点は自己ワーストタイ。ナショナルズとの地区シリーズ第3戦(10日=同11日)に先発予定の前田。中7日あるとはいえ心配だ。

最終更新:10/3(月) 11:42

東スポWeb