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ディバラ&イグアイン弾でユーヴェ快勝 ミラン大逆転勝利も本田に出番なし/セリエA

ISM 10/3(月) 12:00配信

 イタリア・セリエAは現地時間2日に第7節の残り8試合が行なわれた。

 首位ユヴェントスはアウェイで19位エンポリに3対0と快勝。65分にディバラのゴールで先制すると、その2分後にイグアインの強烈なミドルシュートで追加点。さらにその3分後にも、エンポリDFのミスからイグアインがこの日2点目となるゴールを奪った。

 チャンピオンズリーグのディナモ・ザグレブ(クロアチア)戦でようやく今季初得点を挙げたディバラは、公式戦2試合連続弾に「リーグ戦でのゴールが本当に必要だった」「ザグレブ戦でゴールへの悩みは解消されたよ」と喜びを表した。

 ユーヴェのアッレグリ監督は「まだチームが一緒に仕事をするようになって40日。さらにインターナショナルウィークもあった」「大事なのは勝利だけだ」と結果を残したことを評価した。イグアインについては「まだ我々は彼のことをしっかりとは分かっていない。イブラヒモヴィッチとどちらが決定的か? それはシーズンが終わってから答えるよ」と述べている。

 本田圭佑所属が所属する4位タイのミランは、ホームで9位サッスオーロに4対3と逆転勝利。ミランは前半を1対1で終え、ハーフタイムに審判への抗議からモンテッラ監督が退場となると、後半にアチェルビとペッレグリーニのゴールを許し、1対3と2点をリードされる。それでも、バッカのPKで1点を返すと、18歳の若手MFロカテッリのロングシュートで同点に。さらにパレッタのヘッドでついには4対3と逆転し、劇的な勝利で勝ち点3を手にした。ミランはラツィオ、キエーヴォと並んで3位タイとなっている。なお、本田はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

 セリエA初ゴールを決めたロカテッリは、得点を挙げると観戦していた家族の方に向かって走り、涙を見せた。試合後にも涙を浮かべた若きMFは、「僕を愛し、僕を信じてくれたみんなにささげる」とコメント。「信じられない。すべての子どもが願うようなことを実現できた」と喜びを爆発させている。なお、ミランは最近、ロカテッリとの契約を2020年まで延長している。

 4位タイのローマは、長友佑都所属の3位インテルにホームで2対1と勝利。前半は5分にローマがジェコのゴールで先制。両軍あわせて22本のシュートを放ちながら、この1点だけでハーフタイムに突入する。後半は72分にインテルがバネガのゴールで追いついたが、わずか4分後にマノラスのヘッドでローマが再び勝ち越した。長友は62分から途中出場し、リーグ戦で6試合ぶりのピッチに立った。

 2位ナポリはアウェイで15位タイのアタランタに0対1と敗れた。9分にゴメスのクロスがグラムの顔に当たってこぼれ、これをペターニャに押し込まれて先制を許し、そのまま今季初黒星を喫した。

 そのほかの試合では、10位タイのジェノアが4位タイのボローニャに敵地で1対0と勝利。アトレティコ・マドリー(スペイン)を率いるシメオネ監督の息子、ジョバンニ・シメオネが2戦連続ゴールを決めている。なお、この試合では両軍あわせて3名の退場者が出た。

 最下位クロトーネは敵地で13位タイのカリアリに1対2と黒星。今季未勝利で6敗目の勝ち点1と最下位で苦しんでいる。15位タイのサンプドリア対18位パレルモの一戦は、サンプドリアが終了間際のブルーノ・フェルナンデスのゴールで10人のパレルモ相手に1対1と引き分けた。フィオレンティーナは敵地で10位で並ぶトリノに1対2と敗れている。(STATS-AP)

最終更新:10/3(月) 12:01

ISM

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