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開幕5連敗のシャルケ、後半4得点の爆発で待望の今季初白星/ブンデス

ISM 10/3(月) 12:02配信

 ドイツ・ブンデスリーガは現地時間2日に第6節の残り2試合が行なわれ、内田篤人所属の最下位シャルケがホームで4位ボルシアMGを4対0と下し、待望の今季初勝利を挙げた。負傷離脱中の内田は欠場している。

 今季からヴァインツィール監督が就任し、コノプリャンカやべンタレブ、スタンブリ、ナウド、コケ、ババ、エンボロらを獲得するなど、大幅なメンバー変更に踏み切ったシャルケ。ドイツカップやヨーロッパリーグでは勝利を収めていたものの、ブンデスリーガでは開幕からまさかの5連敗と不振にあえいでいる。

 しかしこの日は、52分にチュポ・モティングが自ら得たPKを沈めて先制すると、4分後にコラシナツのクロスからエンボロがブンデス初ゴール。さらに2分後にチュポ・モティングのシュートのこぼれ球をゴレツカが押し込んで3対0とし、一気に勝負を決める。83分にはエンボロがこの日2点目となるゴールでダメを押した。

 クラブレコードの移籍金でバーゼル(スイス)から加入したエンボロにようやくゴールが生まれ、チームもついに泥沼から脱出。ヴァインツィール監督は「肩の重荷を下ろせた」と胸をなでおろしている。ハイデルSDは「クラブのリアクションは見事だった」と、不振の中でも指揮官とチームを支えたクラブの功績を強調した。

 同日のもう1試合、ヴォルフスブルク対マインツの一戦は、スコアレスドローに終わった。マインツの武藤嘉紀は負傷で欠場している。今季から加入したゴメスがフル出場5戦目で再び得点を挙げられず、ノーゴールに終わったヴォルフスブルクは、開幕戦以降白星なし。勝ち点6の13位と苦しんでいる。ヘッキング監督は「努力が報われなかった」「ボールをゴールに入れる方法を見つけなければ」と得点力不足解消が課題と述べた。(STATS-AP)

最終更新:10/3(月) 12:03

ISM

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