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双葉地方の復興に意見交換 川内で対話集会

福島民報 10/3(月) 9:57配信

 「双葉地方におけるダイアログセミナー」の最終日は2日、福島県川内村のいわなの郷体験交流館で開かれ、東京電力福島第一原発事故からの双葉地方の復興について話し合った。
 福島大や福島医大、長崎大などの関係者が中心となり、国際放射線防護委員会(ICRP)の協力で開催した。各大学の関係者や村民、海外の研究者ら約60人が出席した。
 「帰還することの条件-除染の状況、廃棄物の管理、環境モニタリング」「経験の共有と地域活動の継続的な支援」の2つのテーマについて意見を交換した。
 このうち「経験の共有…」では、福島医大放射線健康管理学講座の宮崎真助手が楢葉町での個人線量計(Dシャトル)を用いた測定、福島大うつくしまふくしま未来支援センター特任教授の仲井康通いわき・双葉地域支援サテライト長が福島大の取り組みについてそれぞれ紹介した。

福島民報社

最終更新:10/3(月) 11:24

福島民報