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北の湖理事長の一周忌に350人

東スポWeb 10/3(月) 16:38配信

 昨年11月に死去した日本相撲協会の北の湖前理事長(享年62=元横綱、本名・小畑敏満)の一周忌法要が神奈川・川崎大師平間寺で営まれた。貴乃花親方(44=元横綱)、玉ノ井親方(39=元大関栃東)ら角界関係者をはじめ、野球解説者の張本勲氏(76)、女優の中村玉緒(77)ら約350人が参列。故人の手形が刻まれた墓への納骨も行われた。

 とみ子夫人は「(生前は)親方は普通の人だと思って接していましたけど(法要などの)準備をするなかで普通の人ではなかったと実感しました。今は“とても、とても大きな人だったのかな”と感じています」と昭和の大横綱の偉大さを改めて感じ取った様子。来年の三回忌までには同寺の境内に故人の銅像が建てられる予定で「私も生きがいになります。それに向かって頑張っていける」と話した。

 北の湖前理事長の弟子で部屋を引き継いだ山響親方(46=元幕内巌雄)は「(師匠に)恥じないような立派な部屋にすることだけを考えて頑張っていきます」。神妙な面持ちで部屋のさらなる発展を誓っていた。名称が変更になった山響部屋は来年夏場所前後に東京・江東区内に移転する。

最終更新:10/3(月) 16:38

東スポWeb