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”国慶節が大きな課題” THAAD問題の不安感も払い落とす韓国免税店

WoW!Korea 10/3(月) 13:21配信

「きょうは中国人観光客が押し寄せ、普段より暑く感じますね。夏が終わり、エアコン稼働も減らしていたのですが、再びスイッチオンにしなければならないようです。中国人客は、先週末より約1.3倍ほど多く来店しています」(ロッテ免税店販売員)

 中華人民共和国の法定休日の一つ「国慶節」で長期連休(10月1日~7日)がスタートした。連休2日目の10月2日、ソウル・明洞(ミョンドン)一帯は大雨に見舞われたが、明洞の道端は中国人観光客が押し寄せ、韓国コスメを”爆買い”するようすが見られた。

 韓国観光公社は、今回の国慶節連休は昨年同時期(20万人)より増加した22万~24万人の中国人観光客を予想している。

 また、国内の免税店市場はTHAADミサイル(終末高高度防衛ミサイル)配置決定による”外交葛藤”の懸念にも関わらず、急造する中国人観光客が追い風となり、成長をみせている。

 昨年、免税店の売上は81万4260万ドル、外国人利用客は1610万人で7年ぶりに売上げは3倍、利用客は2倍増加。ことしも更なる成長が期待されている。

最終更新:10/3(月) 13:21

WoW!Korea