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舞台創作のメンバー募る 大友さんらトーク&ライブ

福島民報 10/3(月) 11:17配信

 福島県内の中高生が手掛けたミュージカル「タイムライン」の出演者と音楽家・大友良英さん(福島市育ち)によるトーク&ライブは2日、福島市音楽堂で開かれた。
 一から作り上げる舞台の楽しさを伝え、来年3月の公演に向けて新規メンバーを募ろうと企画。出演者のうち、音楽コースの8人と大友さんによるスペシャルバンドが、オリジナル曲「カンキのうた」など約10曲を演奏した。演劇コースの有志5人も駆け付け、バンド演奏に合わせて劇中歌のコーラスなどを披露し盛り上げた。
 大友さんは「初心者でも俺が何とかするから大丈夫。音を出すことから始めよう」と来場者に呼び掛けた。
 「タイムライン」は県の主催で昨年始まった「チャレンジふくしまパフォーミングアーツプロジェクト」の一環。大友さんが音楽、劇作家の藤田貴大さんが演出を担い、今年3月と4月に福島市といわき市で上演した。

■29、30日初練習

 29、30の両日午後1時半から今年度初の合同練習を行う。29日はいわき市のアリオス、30日は郡山市のミューカルがくと館。参加希望者はインターネットで「ふくしま パフォーミング」を検索して申し込む。
 問い合わせは県文化振興課 電話024(521)7154へ。

福島民報社

最終更新:10/3(月) 11:25

福島民報