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二本松で企画展始まる 智恵子と光太郎に焦点

福島民報 10/3(月) 11:18配信

 福島県二本松市出身の洋画家高村智恵子と夫で詩人の光太郎を紹介する企画展「智恵子と光太郎の世界」は2日、市歴史資料館と市智恵子記念館で始まった。11月27日まで。
 市の主催。智恵子生誕130年、光太郎没後60年を記念して企画された。智恵子が制作した油彩「花(ヒヤシンス)」や病床で完成させた「紙絵」、光太郎が智恵子を詠んだ詩集「智恵子抄初版」など二人にちなむ作品や資料合わせて約170点が両会場に展示されている。
 初日は資料館で開場式を行い、新野洋市長らがテープカットした。
 時間は資料館が午前9時から午後5時(入館午後4時半)まで、記念館が午前9時から午後4時半(入館午後4時)まで。料金は資料館・記念館セットで一般500円、高校生以下250円。問い合わせは資料館 電話0243(23)3910へ。

福島民報社

最終更新:10/3(月) 11:25

福島民報