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台風18号 直撃警戒、対策追われ 農漁業者、被害に不安

琉球新報 10/3(月) 10:41配信

 3日にも沖縄本島地方に直撃が予想される台風18号。2日、糸満市の糸満漁港では船を陸揚げし、ロープで固定するなど対策をする漁師の姿が見られたほか、八重瀬町のマンゴー農家はビニールハウス内の苗木にネットをかけるなど、台風対策を進めていた。


 那覇市の泊漁港で漁船を係留していた60代の漁師は「当面漁に出られない。明日の競りも中止になったため、競りにかける予定だった魚も船の中の冷凍室で冷凍せざるを得ない」と肩を落とした。

 マンゴー農家の大城一義さん(61)=南風原町=は8月までに収穫を終え、来年に収穫を予定する苗木にネットをかけていた。大城さんは「マンゴーは風に弱く、雨風が強まれば病気になることもある。ビニールハウスなどに被害が出ないように祈りたい」と不安そうな表情を浮かべた。

琉球新報社

最終更新:10/3(月) 10:44

琉球新報