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カシンが不穏発言「はぐれIGF軍団いったん区切り」

東スポWeb 10/3(月) 16:38配信

“野獣”藤田和之(45)の引退表明が「はぐれIGF軍団」に暗い影を落とし始めている。藤田は9月25日のRIZINで敗れた直後、引退の意向を表明した。これを受けて傷心状態なのが盟友のケンドー・カシン(48)だ。カシンは東京愚連隊の新木場大会(1日)に出場。しかし試合中もどこか元気がなく、試合後も力ない足取りで会場を後にした。

 その後、カシンを直撃すると「藤田ロスです、はい。藤田ロス。永田ブス。藤田ロス」と傷心の理由を説明。盟友が心配で「心ここにあらず」といった様子だ。

 それでもメンバーの一人が引退を示唆し、一人(将軍岡本)は“二重籍”という軍団の危機的な状況について問われると「はぐれ軍はこれでいったん区切り」と突如の不穏発言。続けて「解散ではなく(曙や岡本と)あんな感じでの試合のために“いったん区切り”という意味」となぜかIGF・サイモン猪木取締役(42)の声明(本紙既報)のような口調。解散は否定したものの、後味の悪さを残したままその後のコメントを拒否した。

 この状況に置いてきぼりなのが鈴木秀樹(36)だ。カシンの不穏発言や岡本の行動を知ると「そもそもリーダーは私。そんな私が知らないところでそんなことになるとは…」とぼうぜん。その上で「藤田は家で草むしりをすればいいし、カシンは傷心してないで慶大の常勤講師への昇進を目指せばいい。岡本は(ゼロワンの新運営会社)ドリームオンステージに就職しろ。私は11月発売のニンテンドークラシックミニを買ってしばらくゲームに没頭する」と、破れかぶれで話した。

 もはや団員全員が別方向を向いているはぐれ軍。このまま本当に表舞台から姿を消すのか…。

最終更新:10/3(月) 16:38

東スポWeb