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【スターダム】木村響子&花 極悪母娘が6人タッグ王座奪取

東スポWeb 10/3(月) 16:38配信

 2日の女子プロレス「スターダム」東京・新木場1stRING大会で木村響子(39)と木村花(19)親子が“極悪母子”っぷりを存分に発揮。花月(24)を加えた3人で紫雷イオ(26)、宝城カイリ(28)、岩谷麻優(23)の王者組「スリーダム」を下してアーティスト・オブ・スターダム王座(6人タッグ王座)を奪取した。

 やりたい放題だった。この日からスターダム所属となった村山大値レフェリーの制止も聞かずに花はマフラーでイオの首を絞め、響子は交通標識の看板で相手を殴打しまくるなどラフ攻撃を連発。最後は21分55秒、岩谷を3人がかりの雪崩式パワーボムでKOした。

 スターダム参戦2戦目にして早くも王座に輝いた花は試合中もラフ攻撃のほか、セクシーポーズを取るなどしてファンの視線をくぎ付けに。ヒールとして才能を開花させた花について響子は「すごい性格が悪いので、こっちのほうが合っています」と母親らしからぬ太鼓判を押した。花も「こっちのほうが自然でいられる」と満足げだった。

 花はW―1の武藤敬司(53)が主催する「プロレス総合学院」でプロレスのいろはを学びデビュー。そうした縁もあり「総合学院のころからグレート・ムタの試合も研究してます」という。母の遺伝子と悪の化身ムタのエキスを存分に吸収しているとあって、悪党として開花するのも当然だ。

「これからもスターダムでヒールで暴れたい」と花は笑顔。“極悪母子”がこのままスターダムを席巻しそうだ。

最終更新:10/3(月) 16:38

東スポWeb