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大森靖子、ツアー初日公演を40万人以上が視聴!「曲を作ってきた。1行目だけだけど」

M-ON!Press(エムオンプレス) 10/3(月) 13:49配信

大森靖子の全国ツアー『TOKYO BLACK HOLE TOUR』が、10月1日に秋田・湧太郎 國之譽ホールにて初日公演を迎えた。

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まずはツアータイトルにもなっている「TOKYO BLACK HOLE」からスタート。旧“國之譽”酒造の蔵を改修された趣あるホール内で、大森靖子の、か細くもあり力強い歌声が響き渡り、本人の真骨頂である弾き語りライブを披露。さらにこの日のライブはLINE LIVEでも生配信され、現場の観客だけでなく40万人以上の視聴者をも魅了した。

本公演はセンターステージの構成で、マイクが2本あったため、「絶対彼女」では「ソロやりたい人!」と観客の中からマイクを持って一緒に歌いたい人を募集。サビの「絶対女の子がいいな……」を「女子!」「おっさん!」「ソロ!」と分けて一緒に歌い上げ、独特な一体感のなか、ライブは中盤へと突入する。

そして、10月26日発売シングル「POSITIVE STRESS」に収録される「非国民的ヒーロー」を弾き語りver.で初披露。「作曲がの子くんで、作詞がわたし大森靖子です。なので、作曲分の余力を振り絞った歌詞になってるので、CD買って、歌詞を朗読してください」と歌詞に対する思いを語った。

LINE LIVE終盤では、お馴染みの人気曲「ミッドナイト清純異性交遊」の歌唱を突如中断して客席に乱入、今回のツアーグッズである「逃げ猫ジュレ」のペンライトや、意識高いTシャツを観客と共に紹介するひと幕も。このグッズを使う曲ということで、「ミッドナイト清純異性交遊」を最初から歌い直す。会場一面がペンライトで彩られ、360°色鮮やかなピンクに囲まれて歌唱する大森靖子と観客の一体感はピークに達した。

そしてLINELIVEラストの曲として、未発表曲「オリオン座」を披露。会場の壁一面に貼られている大量の「大森」のゴシック体の文字に対して、「昔、よくあるドラマのワザとらしい風景で、ストーカーとかの部屋で好きな人の写真をバーッと壁に貼ってあるのが、写真じゃなくて文字なのが、いかにも私っぽいというか……」と、装飾の中でいちばんお気に入りだと明かした。

そして、「ちょうどそんな曲を作ってきた。1行目だけだけど」と未発表曲「オリオン座」を披露。途中、歌詞を忘れる場面があり、「新曲やからね、こういうことあるよね」とライブならではのハプニングもあり、手書きの歌詞を画面に映しながら、身に染みる歌声で最後までしっとりと歌い上げ、LINE LIVEの配信は終了した。

インディー時代の名曲からメジャーデビュー後の人気曲まで、様々な“今”の大森靖子を、彼女らしい世界観で表現した素晴らしいライブだった。この模様はLINE LIVEでも生配信され、現在はアーカイブで観ることができる。気になった人はぜひチェックしてみよう。

この後、11月18日の東京公演(ZEPP TOKYO)まで続く、大森靖子の全国ツアー『TOKYO BLACK HOLE TOUR』。弾き語りアリ、バンド編成アリの盛りだくさんなツアー内容。このツアーを経てまた大きく成長する大森靖子に注目だ。

<セットリスト>
TOKYO BLACK HOLE
マジックミラー
PINK1
絶対彼女
夏果て
さっちゃんのセクシーカレー
ハンドメイドホーム
非国民的ヒーロー
春の公園
呪いは水色
給食当番制反対
ミッドナイト清純異性交遊
KITTY’S BLUES
オリオン座
魔法が使えないなら
お茶碗
Over The Party
SHINPIN
少女漫画少年漫画
(アンコール)
背中のジッパー
デートはやめよう
愛してる.com
さようなら

リリース情報
2016.08.24 ON SALE
SINGLE「ピンクメトセラ/勹″ッと<るSUMMER」

2016.10.26 ON SALE
SINGLE「POSITIVE STRESS」

『TOKYO BLACK HOLE TOUR』生配信アーカイブはこちら
https://live.line.me/r/channels/21/upcoming/51762

大森靖子 OFFICIAL WEBSITE
http://oomoriseiko.info/

最終更新:10/3(月) 13:49

M-ON!Press(エムオンプレス)