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オリックス西名球団社長を直撃!「完全最下位」再建策は?

東スポWeb 10/3(月) 16:38配信

【核心直撃】今季はオープン戦、交流戦、シーズンと、すべてに最下位の屈辱を喫したオリックス。見せ場のないまま低空飛行を続けたこの結果を西名弘明球団社長(72)は、どう受け止め、どう打開していくのか。直撃した。

――最下位について

 西名社長 ひと言で残念と言えばそうなんだけど、もう少し選手もチームも全体で工夫が必要だったんじゃないか。個々に勝とうという強い意志が出なかったのが、ファンに対して非常に申し訳ない。優勝を目指すという強い意志がなかった。福良監督には、秋に徹底してやってもらわないといけないと言うたよ。

 ――再建には何から始めないといけないか

 西名社長 勝ちぐせをつけないといけない。でも、小学生に東大を受けろと言ってもダメ。秋のキャンプ、フェニックス・リーグから徹底的にやらんといかん。例えば、日本のサラリーマンは悪いことをしない限りクビにならんでしょ。(選手も)気持ちがなさすぎるわな。中学高校から野球やってきたのに、ここにきて「頑張ったからよかったんじゃないか」という意識になっているんじゃないか。

 ――危機感がないと

 西名社長 我が社の社風に、そういうのはない。オリックスという会社は徹底的にやる会社なんだけど、野球はあかんなあ。若手が伸びるとベテランに危機感が出るんだが。

 ――鬼軍曹的なコーチが必要ということか

 西名社長 と思うね。これからフロントで分析することになる。

 ――新外国人も総崩れだった

 西名社長 各チーム5人いたとして1人活躍したらよくやったとなるけど、ウチは全員ダメやったからね。

 ――国内FA権を取得した糸井の残留交渉は

 西名社長 フロントが一生懸命、引き留めようとしてくれている。感触? いいと思う。僕は残ってくれると思うね。

 ――具体的な条件提示は

 西名社長 まだや。瀬戸山さん(球団本部長)が、これからやってくれる。

最終更新:10/3(月) 16:38

東スポWeb

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