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大仁田 引退ツアー始動

東スポWeb 10/3(月) 17:08配信

 邪道・大仁田厚(58)が2日、メジャー団体に“引退報告”する意向があることを明かした。

 今月25日に迎える59歳の誕生日を前に邪道は「『さよならツアー』みたいなのをやれればと思う。儲け主義と言われても仕方ない。まだ電流爆破を見たことがない人だってたくさんいるわけだし」と口にした。60回目の誕生日を引き際と定めており、今月下旬から1年かけて全国各地を回る予定だ。

 また主戦場とする超花火プロレス、超戦闘プロレスFMW、ファイヤープロレスのほかにも、積極的に各団体に出撃する。「俺がFMWをつくったことで、その後にインディというジャンルが確立した。だから全インディには上がりたいし、女子だっていい。それにメジャーと呼ばれる団体だって、こんな俺に上がってほしいという声があれば誠意を持って(オファーを)お迎えしたい」

 かつてメジャーと呼ばれた新日本プロレスと全日本プロレス、そしてノアの3団体のリングは、いずれも上がったことがある。中でも縁とゆかりがあるのは、1974年4月14日にデビューし、付け人を務めた故ジャイアント馬場さんが創業した全日本だ。口にはしないものの、別れのあいさつをしたい気持ちがあるのは事実だろう。

 この日はガンバレ☆プロレスの東京・後楽園ホール大会で有刺鉄線デスマッチに出場。試合後は超満員の観客席を前に「インディが頑張っているのはうれしいし、どんどんこういう団体が増えてほしい」と目を細めると、本格スタートする引退ロードに思慮をめぐらせた。

最終更新:10/3(月) 17:08

東スポWeb