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U-16全体の実力を底上げする久保への反骨心

東スポWeb 10/3(月) 17:08配信

 U―16日本代表のFW久保建英(15=FC東京U―18)が、チーム強化へ向けた存在感をさらに発揮していきそうだ。

 まずは、ピッチ上のパフォーマンス。バルセロナ(スペイン)の下部組織で活躍した逸材は、U―16アジア選手権(インド)で4得点を挙げるなど、U―17W杯(来年8月、同)出場権獲得に貢献した。それでも久保は「自分は相手を抜き去るとか、個で打開する力がまだまだ足りないなと思った。相手の脅威になる選手になりたい」と誓っており、もう数段階上のレベルアップは間違いない。

 もう一つはチームに対する影響力だ。最年少でありながら注目度は他の選手と比べものにならないが、グラウンドでも年上に対して遠慮なしにガンガン要求している。

 こんな状況をU―16日本代表の森山佳郎監督(48)は「久保ばかり注目されて、おもしろくないと思っている選手もいる。いい意味で『なにくそ』というのが生まれている」と指摘。イレブンの反骨心がチーム力をアップさせるというわけだ。

 久保は、今月のU―19アジア選手権(バーレーン)で日本がU―20W杯(来年5月、韓国)出場権を獲得すれば、飛び級で同大会に招集されるプランもある。ここでも“久保効果”が発揮される可能性は高く、アンダー世代の強化を加速させていくかもしれない。

最終更新:10/3(月) 17:08

東スポWeb

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