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【新日本】伝説の「永田銅像」復活!第3章は4体に増殖

東スポWeb 10/3(月) 17:08配信

 あの伝説の銅像がまたも復活してしまった。新日本プロレスの永田裕志(48)が2日、23日の千葉・東金アリーナ大会の成功を祈願して銅像に変身した。故ハナ肇さんの遺志を受け継ぐともいわれる銅像の出現は2年ぶり3度目。しかも前回の2体から一気に、4体に増殖した。“東金の英雄”は、一体何が目的でたびたび千葉県民をパニックに陥れているのか――。

 地元凱旋興行を控える永田はこの日、道の駅「みのりの郷東金」でイベントを開催。テレ朝動画「中西ランド」を収録していた中西学(49)、小島聡(46)、田口隆祐(37)も特別ゲストで登場した。

 同大会で「第3世代」の4人で共闘することを明言している永田は「こうして東金に全員が揃うなんて、こんな機会はなかなかないね。へっへへ」とご満悦。どこからどう見ても天山広吉(45)が不在だが、勝手に田口を天山の代理と見立てると、近隣の九十九里浜のビーチへと移動した。

 同地は2年前の東金大会前、永田と中西が銅像特訓を行った場所だ。よもやと思って後をつけると…やはりそこには4体の銅像が並び立っていた。居合わせた中国人留学生は理解不能の異文化に目を丸くし、カップルの観光客は托鉢の一種と勘違いしたのか、小島の銅像に梨を差し入れした。

 もはや恒例となった「銅像シリーズ」は2010年1月の東京ドーム大会で敗戦を喫した永田が罰ゲームとして敢行したのが始まり。抗争相手のTAJIRIの毒霧を浴びた姿が、故ハナ肇さんの銅像コントに酷似していたことに由来する。それが2年前には「無の境地」を知るための特訓へと都合よく解釈されていた。

 2年ぶりに出現し、かつその数も4体に倍増していた銅像たちは、今回も千葉県民をパニックに陥れた。この日の夜、取材に応じた永田は「何のために今年2月に第3世代が一つになったのか。考え直すため、いま一度『無の境地』になろうとね」と意図を説明。不在の天山には、代理の田口から今回の成果が“譲渡”される見込みだという。

 ともあれ大会の成功を確信する永田は「東金の活性化のために生きているわけで、将来は駅前に本当の銅像が建つようにね。全世界の人に永田裕志と東金の情報を発信していきたい」と豪語。何度見ても不気味な銅像は、今後も東金の恥部…いや、誇りとして語り継がれる。

最終更新:10/3(月) 17:08

東スポWeb