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【楽天ジャパンOP】錦織圭 急きょ対戦相手変更も逆転勝ちで2回戦へ

東スポWeb 10/3(月) 20:27配信

 男子テニスの楽天ジャパン・オープンが3日、東京・有明テニスの森公園で開幕し、シングルス1回戦で第1シードの世界ランキング5位・錦織圭(26=日清食品)は同81位のドナルド・ヤング(27=米国)に4―6、6―2、6―2で逆転勝ちし、3度目の優勝へ向け好発進した。

 当初対戦予定だった同48位のニコラス・アルマグロ(31=スペイン)が体調不良で欠場したため、対戦相手はヤングに変更となった。そのせいか不安定な立ち上がりを見せ、過去3戦全勝の相手に第1セット第10ゲームをブレークされる。しかし、第2セットに入ると第3、第5ゲームを連続ブレークして持ち返す。鮮やかなリターンエースも決めた。

 第3セット、ホームの大歓声を受けて粘りのプレーを見せる。ヤングが第5、第7ゲームをダブルフォールトで落として自滅したのに対し、最後まで集中力を持続し、1時間49分の試合にピリオドを打った錦織は「セカンド(第2セット)から自分のリズムを取り戻せた。最終的にいいテニスで終われた」と安堵の表情を浮かべた

 2回戦ではこの日、同33位のマルティン・クリザン(27=スロバキア)を4―6、6―3、6―3で下した同34位のジョアン・ソウザ(27=ポルトガル)と対戦する。「彼は攻撃的に攻めてくる。ストロークの打ち合いになる。体調を整えて頑張りたい」と意気込んだ

 大会は最終日の9日まで連日開催。前売り券はすでに完売するなど“錦織フィーバー”に沸いている。

最終更新:10/3(月) 20:48

東スポWeb