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【スプリンターズS】惨敗ビッグアーサー 無念の藤岡調教師「力負けではない」

東スポWeb 10/3(月) 21:21配信

 第50回スプリンターズS(2日=中山芝外1200メートル)で、単オッズ1・8倍の断然人気でこの舞台に立った春のスプリント王ビッグアーサーはまさかの12着。馬群にのみ込まれた。

 福永は「最低の騎乗だった」とうなだれた。1番枠を引いた時点で腹をくくる=位置を取りに行くしかなかった。

 しかし、それができなかった。スタートして外枠から果敢に先手を取ったミッキーアイル。内からもソルヴェイグ、シュウジが前へと行く中でかかるそぶりさえ…。すでに悪夢は始まっていた。

 あまりにも窮屈な位置取り。3角、4角と刻一刻とゴールが近づいてくるものの前は“山脈”のような壁。直線ではつまずくシーンもあり、最後まで自由に走ることはかなわなかった。

「力負けではない。折り合いもついていた。ただ、詰まり通しで動ける感じはなく不完全燃焼になってしまった…」と藤岡調教師は無念の表情。

 後味の悪い一戦となったが「つまずいて危なかったが、けががなくて本当に良かった」(同師)というのは不幸中の幸いだったか。この悪夢の一戦を払拭するには…次の戦いで勝利する以外に方法はない。

最終更新:10/4(火) 5:59

東スポWeb

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