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元L⇔Rの黒沢健一が脳腫瘍を公表

デイリースポーツ 10/3(月) 15:50配信

 ロックバンド「L⇔R」で「Knockin’ on your door」の大ヒットを飛ばしたシンガー・ソングライターの黒沢健一(48)が3日、公式サイトで脳腫瘍を患っていることを公表した。

 黒沢は「実は現在病気療養中で入退院を繰り返しています。病名は『脳腫瘍』です」と報告。「ちょうど1年前、Billboad Liveでのコンサートのリハーサルをしている最中にめまいを覚え、病院で検査して発覚しました」と経緯を説明した。

 その後は「入退院を繰り返し、良くなったり悪くなったり一進一退が続いています」という。完治後に「こんな病気だった」とステージで明かすつもりだったが「あっという間に1年が経ってしまうこともあり(中略)お知らせしないこともまた逆に無用な憶測を呼びかねない事を考え」公表に踏み切った。

 現在は「今月のリンゴ・スターの来日を楽しみに治療を続けて」いるという。

 黒沢は茨城県出身で、91年に木下裕晴(48)、実弟の黒沢秀樹(46)とL⇔Rを結成。95年にシングル「Knock’n-」がミリオンセラーとなり、オリコンシングルチャート1位を獲得する大ヒットとなった。

 97年の活動休止後はソロに加え、石田ショーキチ(元スパイラル・ライフ)、田村明浩(スピッツ)らとのMOTORWORKS、岡井大二(四人囃子)、ホッピー神山(元PINK)とのScience Ministry、木下らとのcurve509、音楽評論家・萩原健太氏との健’zなど、さまざまなバンド、ユニットで活動を続けている。

 プロデュースや詞・曲の提供も行っており、94年に大ヒットした森高千里(47)のシングル「気分爽快」は黒沢作曲だ。

最終更新:10/5(水) 23:08

デイリースポーツ

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