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「深夜食堂」のセットは見た目以上に狭くて汚い!?

東スポWeb 10/3(月) 22:05配信

 俳優・小林薫(65)らが3日、都内で行われた主演映画「続・深夜食堂」(11月5日公開)の完成披露試写会に出席した。

 人気グルメ漫画を原作とする深夜食堂シリーズは、繁華街の路地裏で夜中しか営業しない「めしや」を舞台に、客たちの悲喜こもごもが交錯する人情喜劇だ。ドラマ版に続き昨年、映画版が公開されるとこれまた大ヒット。早くも第2弾が製作された。

 情緒があってどこか温かく、緩やかに時間が流れるその独特な世界観にハマるファンはジワジワ増え、韓国や中国・台湾でもリメークドラマ化されている。この日は小林をはじめ、7年も続くドラマ版からの常連キャストら総勢13人が勢揃いした。

 マスター兼語り手役の小林は「こんなに続くとは思ってはおりませんでした」としみじみ。世代や境遇も違う個性豊かな常連客を演じるレギュラー役者陣は、今や「24~25人いる」という。

 そんな“深夜食堂ファミリー”に今作から加わった女優陣は、現場ならではの撮影秘話を明かした。

「おいしいモノがきっと食べられるんだろうなぁと思って現場に行ったんですけど、枝豆とビールだけでした。それが非常に心残りです」とは小島聖(40)。キムラ緑子(54)は「(店内の)セットが思ったよりちっさいんですよね。ものすごく狭くて…」と暴露。渡辺美佐子(83)は「ブラウン管(テレビ)で見てたよりも実際のセットはもっと汚くてビックリしました」という。

 一方でレギュラー陣が増えたことで、常連組の一人、金子清文(51)は「町内会に顔の見える人が増えたみたいな」とうれしそう。不破万作(70)は「マスターが飽きない限り、あと何年か続けてほしい」と懇願した。松岡錠司監督(54)の言葉を借り、グルメリポーター・彦摩呂風に言えば「演技のアンサンブルやぁ~」といったところか。

最終更新:10/3(月) 22:05

東スポWeb