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細野判定負け、4度目の世界挑戦ならず 今後については「分からない」

デイリースポーツ 10/3(月) 22:04配信

 「IBF世界フェザー級王座挑戦者決定戦12回戦」(3日、後楽園ホール)

 4度目の世界挑戦を目指した同級4位の細野悟(32)=大橋=が同級3位のジョナタン・バロス(32)=アルゼンチン=に2-1の判定(115-113、112-116、111-117)で敗れた。細野は32勝(21KO)3敗1分。バロスは41勝(22KO)4敗1分とした。

 立ち上がりは動きよくワンツー、左ボディーを決めた細野だったが2回以降はバロスの右をもらうなど反撃を許した。互いに意識していた通りの接近戦では互いにボディーの応酬。バロスはオーソドックススタイルながら、ノーガードやL字ブロックなど多彩に構えを変えて揺さぶりをかけた。

 3回以降は1人を除き、ジャッジのポイントはバロスに流れた。9回にはコーナーに追い詰め猛然とラッシュをかけたが、決定打は出なかった。「効いていると思ったけど、つなげられなかった」と振り返った。

 細野は「負けるときはいつもあんな感じ。うまく反応したかったがダメでした。(バロスは)距離感がやりづらかった。カウンター狙いで来ているのは分かっていたのでつぶしにいくつもりだったがつぶせなかった。相手がうまかった」と完敗を認めた。

 大橋秀行会長は「最近の細野では1ラウンドの動きがよかったのでいけるかな、と思った。何回かグラつかせて見せ場は見せ場はつくったけど、採点だから」と、残念そうだった。細野は今後について「まだ分からないですね」と話した。

最終更新:10/3(月) 22:51

デイリースポーツ

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