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【とと姉ちゃん】平均22.8%の高視聴率で放送終了 高畑充希「ホッとしている」

オリコン 10/3(月) 11:19配信

 10月1日に放送されたNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(月~土 前8:00 総合ほか)の最終回の番組平均視聴率が関東で21.8%、関西で21.0%だったことが、3日わかった。全156回の期間平均は関東で22.8%となり、21世紀(2001年~)以降、最高記録を残した前作『あさが来た』(期間平均・関東地区・23.5%)に続く高視聴率で半年間の放送を終えた。関西の期間平均は20.4%だった。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ。

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 同ドラマは、早世した父(西島秀俊)に代わって、母(木村多江)や2人の妹との暮らしを守るために激動の時代を生き抜いたヒロイン・常子(高畑充希)の一代記。戦争を経験し、天才編集者・花山伊佐次(唐沢寿明)との出会いをきっかけに、女性の生活に役立つ雑誌『あなたの暮し』を創刊。新たな時代の女性に絶大な支持を受けるまでの紆余曲折を描いた。最終回は、常子が夢の中で父と再会し、ほめてもらうというシーンが描かれ、高畑と西島の“劇中初共演”が実現した。

 4月4日に初回が放送され、関東22.6%、関西20.3%でスタート。最高視聴率は関東で8月17日に記録した25.9%、関西で8月29日に記録した24.3%だった。なおBSプレミアム(前7:30~)の期間平均は5.8%(関東地区)だった。

 放送を終えて、主演した高畑は「放送が始まる前は、こんなにもたくさんの方に観ていただき、愛していただける作品になるなんて思っていませんでした。もちろん、チーム一丸となって良いものを作っている、という共通の自信はありましたが、どんな風に実を結ぶのかは手探りで。ですので、とてもとてもホッとしています。テレビの前の皆さんとチームととと姉ちゃんに、言葉では言い尽くせないありがとうを、伝えたいです」とコメントを寄せた。

 制作統括の落合将氏は「ワーキングウーマン・常子を半年間見守っていただきありがとうございました。常子は生涯独身で、花山とともに戦後の世の中に大きな花束を贈り、自分なりの幸福をつかみました。幸せのかたちが多様化したいま、生涯を女性のための仕事に奔走した人生が皆さんにどのように映ったか、ぜひおひとりおひとりに伺いたい気持ちでいっぱいですが、まずはたくさんの視聴者の方々に観ていただけたことを深く感謝致します」と語っている。

最終更新:10/3(月) 11:19

オリコン

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