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新海誠監督『君の名は。』勢い止まらずV6 興収128億円で『風立ちぬ』超え

オリコン 10/3(月) 18:05配信

 10月1日・2日の全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)は、新海誠監督の『君の名は。』が動員65万人、興行収入7億9000万円をあげ、6週連続1位を獲得。8月26日の公開初日から1ヶ月以上経っても勢いは止まらず、累計では興収128億円を突破した。

【画像】あのシーンも…『君の名は。』劇中カット

 同作は、夢で見た少年と少女の恋と奇跡の物語を、新海監督ならでの精緻な色彩と繊細な言葉遣いで描いていく。主人公の東京で暮らす男子高生・立花瀧(たちばなたき)の声を神木隆之介、ヒロインで山深い田舎町に暮らす女子高生・宮水三葉(みやみずみつは)を上白石萌音がそれぞれ務め、音楽をRADWIMPSが担当している。

 アニメーション映画として100億円の大台を突破した作品は、スタジオジブリ作品以外では初、宮崎駿監督の『風立ちぬ』(2013年)の120億円2000万円を超え、『崖の上のポニョ』の155億円に次ぐ邦画アニメーション歴代5位となっている。SNSで口コミが広まり、原作小説、サウンドトラックなど関連作品も好調で、舞台となった岐阜を訪れる“聖地巡礼”も話題になっている。

 そのほか、2位はクリント・イーストウッド監督とトム・ハンクスが初タッグを組んだ『ハドソン川の奇跡』、3位はアニメーション映画『聲の形』がランクイン。福山雅治が主演した『SCOOP!』は、初登場4位に登場した。

最終更新:10/3(月) 18:56

オリコン

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