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【GOLF】本間ゴルフ「TW737」発表会にイ・ボミ、谷原らTEAM HONMA18名集結

ISM 10/3(月) 20:37配信

(株)本間ゴルフは3日、都内ホテルでゴルフクラブ新製品発表会を開催。男女それぞれの国内ツアーで目下賞金ランキング首位の谷原秀人、イ・ボミ(韓)をはじめ、小田孔明や笠りつ子などTEAM HONMA18名が集結した。

 この日発表されたのは、2016年10月18日発売の、熱意系のニーズを形にした「TOUR WORLD×VIZARD」のNEWモデル『TOUR WORLD TW737』。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンのフルラインナップで展開される。同モデルは、初代「TW717」と2代目「TW727」のヘッドを各プロの細かいニーズに合わせてカスタマイズしたプロトタイプの中から、厳選したモデルを進化させて誕生した。例えば、2014年賞金王となった小田が使用していた「TW717 450プロトタイプ」のヘッド形状と同じ「TW727 450プロトタイプ」を使用していたイ・ボミが数々の記録を打ち立て、2015年の賞金女王に輝く。2人の王者に選ばれたヘッド形状をそのままに、新しいテクノロジーを取り入れて「TW737 450」が完成した。TEAM HONMAが実戦で結果を残してきたヘッドが「TW737」へと進化したのだ。

 ドライバーは、形状や重心設計に明確な違いのある4つのバリエーションが完成。モデル毎に最適なテクノロジーとして「鍛流カップフェース」(TW737 445に採用)と「高密度カップフェース」(TW737 450/455に採用)を新開発。FWとUTは、今までのシリーズにはなかった大き目サイズヘッドとコンパクトなヘッドを用意し、ドライバーからの流れを汲んだセッティングを可能にした。

 アイアンは、歴代モデルの中からプロの評価が高いモデルをベースに、ネック周りや全体のフォルムを磨きあげた。プロや熱意系ゴルファーが抱いている細かなニーズを満足させるVシリーズ(3モデル)とよりスマートにやさしさを求める熱意系ゴルファーのためのP(一体型ポケットキャビティ)の4モデルをラインナップ。Vシリーズには前モデルで好評だった「W-FORGED」をさらにマイルドな打感で強度を向上させた「WFORGED 新W鍛造」を採用している。そして、さらなる進化を遂げた「VIZARD EX」シリーズは、「トレカ T1100G」と「特殊剛性調整法」を用い、可能な限り同じシルエットで特徴がはっきりと異なる3モデル。アイアン用の「IN」と重量系アイアン用カーボンシャフト「IB」、UT専用シャフトには「IN-U」と重量系の「IB-U」をラインナップしている。

「TW737 450 ドライバー」を使用しているイ・ボミは「球も高いし、曲がらなく強い球が打てる。完璧です」と絶賛。「練習で3球打ってすぐ試合で使った」と初めてテストしたその週からすぐに実戦投入したエピソードを披露。また、ツアー後半戦について聞かれると「最近は疲れて自分のプレーができていませんが、これからは大事な試合が続くので一生懸命がんばります」と、シーズン終盤へ向けて意気込みを語った。谷原ら他の選手も「TW737」をすぐに実戦投入しており、製品の質の高さはもちろん、本間ゴルフのサポート力や対応力の早さが感じられた発表会となった。

 またこの日の発表会では、同社と(株)アコーディア・ゴルフとの共催で今週の10月6日から開催される国内男子ツアー「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF(茨城県・石岡ゴルフ倶楽部)」のマンデートーナメント結果発表が行われ、石岡ゴルフ倶楽部から生中継。トップ通過選手への表彰が行われたあと、本戦出場権を獲得したアマチュアの選手がイ・ボミにエールを求める場面もあった。

 同大会にホストプロとして挑むTEAM HONMAメンバーは、谷原、小田、藤本佳則、高山忠洋、小林伸太郎、上井邦裕、上平栄道、黄重坤(韓)、金度勲(韓)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、梁津萬(中)の11名。今季チームをけん引する谷原は「ホスト大会での予選落ちが続いているので、気合を入れ直して優勝目指して頑張ります」と、活躍を約束した。

最終更新:10/4(火) 15:25

ISM