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ヴィラ・イザベウ、2017年のカーニバル出場に赤信号

MEGABRASIL 10/3(月) 8:04配信

債務は約200万レアル

リオデジャネイロの伝統的なエスコーラジサンバ(サンバ団体)のひとつウニードス・ジ・ヴィラ・イザベウ(以下、ヴィラ・イザベウ)が2017年のカーニバルに出場できないかもしれない…。現地メディア「オ・グローボ」、「G1」、「オ・ヂア」(9月30日づけ)が伝えている。

9月30日(金)、ヴィラ・イザベウが、活動を中断する可能性があるという声明を発表したという。同団体は裁判所によって関連口座を凍結されたとのこと。

この日、団体のクアドラで予定されていた、2017年のカーニバルのためのサンバエンヘード(行進のテーマ曲)・コンテストの選考のセミファイナルと、第2ポルタ・バンデイラ(行進における団旗を掲げる役割の2番手)選考もキャンセルとなった。

「オ・ジア」によると、債務は、ウィウソン・モイザース元代表が団体を管理していた2006年~2013年に発生したもので、負債額は204万607.97レアルとのこと。

団体はジャイミ・ベルナルヂーノ・フェヘイラ・ヂ・アウブケルキ(通称ジャイミーニョ)によって2011年より129万6000レアルの債務の返済を求められており、支払い方法や時期に関する協議が重ねられてきたが、合意に至らなかったようだ。

「オ・ヂア」によると2015年にもヴィラ・イザベウは裁判所の命令で約1か月、口座を凍結されているという。2011年にクアドラ(練習場)の音響を改善するための資金の支払契約が実行されておらず、第49民事裁判所の命令で実行されたとのこと。

(文/麻生雅人)

最終更新:10/3(月) 8:07

MEGABRASIL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。