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<話題>ノロウイルス関連銘柄に注目、来月以降に患者数増加も

モーニングスター 10/3(月) 12:38配信

 ノロウイルス関連株を見ておきたい。ノロウイルスによる食中毒の月別発生状況をみると、例年11月から本格化し始め、12月から翌年1月にピークを迎える傾向がある。ただ、10月から増加し始める年もある。来月以降、関連ニュースを耳にする機会が増えそうだ。株式市場でも、関連銘柄に対する関心が高まるとみられる。

 関連銘柄は、予防関連と検査関連が中心となる。予防関連では、手洗い、うがい、殺菌関連で、「明治うがい薬」の明治HD <2269> 、「イソジンシリーズ」の塩野義薬 <4507> 、手指消毒器「て・きれいき」のサンデンHD <6444> 、ノロウイルスなどの食中毒対策として微酸性電解水生成装置「ピュアスター」を手掛ける森永乳 <2264> のほか、関電化 <4047> 、花王 <4452> 、ライオン <4912> 、摂津油 <2611> など。摂津油は昨年12月に、ノロウイルスに対して不活化効果のある「殺ノロウイルス組成物」での特許取得を発表している。

 検査関連では、子会社のデンカ生研で検査キットを手掛けるデンカ <4061> 、検査受託のBML <4694> 、ノロウイルス検出試薬キットの島津製 <7701> のほか、栄研化 <4549> 、カイノス <4556> などがある。

 また、シキボウ <3109> はノロウイルス対策繊維「アルゴン」を手掛ける。

(モーニングスター 9月30日配信記事)

最終更新:10/3(月) 12:38

モーニングスター

チャート

明治ホールディングス2269
8830円、前日比-230円 - 12/2(金) 15:00

チャート

塩野義製薬4507
5320円、前日比-57円 - 12/2(金) 15:00

チャート

サンデンホールディングス6444
371円、前日比+1円 - 12/2(金) 15:00

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