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THE 13の開業予定時期、17年初頭に=マカオ・コロアン島の新ホテル

マカオ新聞 10/3(月) 12:55配信

 THE13ホールディングス(漢字表記:十三集團有限公司)が9月28日に発出したプレスリリースによれば、マカオ・コロアン島で開発を進めているホテル「THE 13(十三第)」の開業予定時期が来年(2017年)初頭になる見通しであるという。

 同ホテルの開業予定時期については、これまで複数回先延ばしされている。

 リリースでは、ホテルの送迎用車両として発注したロールス・ロイスのファントム(ロングバージョン)30台を載せた船が英国から出発したことも明らかにした。今回のオーダー分はビスポークと呼ばれるカスタムメイドで生産され、合計金額は2千万米ドル(日本円換算:約20億円)にも及ぶという。また、30台という数については、単一注文としてロールスロイス社の過去最大記録を塗り替えるものとのこと。

 これまでに発表された情報を総合すると、The 13は200室のヴィラで構成され、大半のヴィラの面積は2000平方フィート、31室ある最大規模の「ヴィラ・デ・ステファン(皇殿)」については3万平方フィート超になるという。また、ヴィラ1室あたりの建設コストはおよそ700万米ドル(日本円換算:約7億円)とのこと。

 ホテル内にはミシュランガイドで長年にわたって三つ星評価を獲得しているフランス・パリの有名フレンチレストラン「ランブロワジー」の海外初となる店舗をはじめとした複数の料飲施設やスパも入る予定。

最終更新:10/3(月) 12:55

マカオ新聞