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バーディ、スリマニ、岡崎、ウジョアが全員出場のレスター、2トップの最適解を模索中?

theWORLD(ザ・ワールド) 10/3(月) 0:28配信

ホームで勝ち逃す

プレミアリーグ第7節、昨季王者のレスターは、ホームにサウサンプトンを迎えた。

立ち上がりから長短のパスを織り交ぜて攻勢に出たのはアウェイのサウサンプトン。15分には角度のないところから狙ったオースティンのシュートが左ポストを直撃する。右SBのソアレスがオルブライトンと交錯した際に足首を傷め、早々に交代するアクシデントに見舞われるも、前線からのプレスも奏功しレスターにペースを握らせない。

一方のレスターは、高さのある前線のスリマニに当ててチャンスを作り出そうとするが、ボールが収まらない。30分にはファン・ダイクのバックパスが中途半端になったところをバーディがかっさらい、GKフォースターと1対1に。しかしフォースターは巨体を投げ出してバーディのシュートを防ぐと、こぼれ球を再度拾ったバーディのシュートもセーブ。先制を許さない。前半はスコアレスで折り返した。

後半もなかなかペースを掴めないレスターだが、64分にオースティンのループシュートをシュマイケルがたたき落とすようにセーブすると、直後にグレイと岡崎が登場。流れが変わりはじめる。75分には岡崎がやや戻りながらの難しいヘディングを合わせるが、わずかに右に逸れていった。

ラニエリ監督はさらにウジョアまでも投入し勝ちを獲りにいく。しかしアタッキングサードでのアイデアが乏しいのは変わらず、終了間際は再びサウサンプトンのペースに。アディショナルタイムには岡崎、マフレズと繋いで最後はウジョアがシュートに持ち込むが、大きくクロスバーを超えてスコアレスのままホイッスルとなった。

レスターはFW登録の4選手が全員出場。しかしいずれの組み合わせも、サウサンプトンの守備陣を決定的に脅かすには至らなかった。チームが最適解を見つけるには、まだ時間がかかるのかもしれない。

[メンバー]
レスター:シュマイケル、フクス、モーガン、フート、シンプソン、アマーティ、ドリンクウォーター、オルブライトン(→グレイ 66)、マフレズ、スリマニ(→ウジョア 78)、バーディ(→岡崎 66)

サウサンプトン:フォースター、バートランド、ファン・ダイク、フォンテ、ソアレス(→マルティナ 27)、ロメウ、スティーブン・デイヴィス、ホイビュルク、タディッチ(→ロング 71)、レドモンド、オースティン(→ウォード=プラウズ 83)

[スコア]
レスター 0-0 サウサンプトン

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:10/3(月) 0:28

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