ここから本文です

【映像】彼女が生きていて良かった―シリア人命救助隊員の涙

アフロ 10/3(月) 14:22配信

 シリア北部アレッポ近郊の都市イドリブで9月29日に撮影された映像。
 空爆で負傷した女の赤ちゃんを抱くのは、激しい内戦が続くシリアで中立の立場をとり、人命救助活動を行う民間防衛隊「ホワイト・ヘルメット」の隊員だ。
 シリア政府軍によるとみられる9月29日の空爆で、崩壊した建物瓦礫から生後4カ月の女の赤ちゃんを救出し、病院へ搬送した。
 ホワイト・ヘルメットによると救出には2時間を要し、赤ちゃんは頭部を負傷していた。救急車の中で赤ちゃんを抱く隊員は、彼女が生きていることを神に感謝し涙を流した。
 赤ちゃんは手当を受け家族のもとに帰ったが、姉が空爆の犠牲になったという。
 シリア人権監視団(英NGO)によると、この空爆で7人の子どもを含む11人がイドリブや近隣地域で死亡した。
 
 国境なき医師団(MSF)によると、アレッポでは9月21日から9月26日の間に空爆で278人以上が死亡、このうち少なくとも96人が子ども。

(シリア、イドリブ 撮影:9月29日 映像:ANSA/アフロ)

最終更新:10/3(月) 14:28

アフロ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

信用履歴が(まだ)ない人のためのスマートローン
TEDフェローのシヴァーニ・シロヤのスタートアップ企業InVentureでは、携帯電話のデータを使って個人の信用情報を作り上げることで、新興世界に眠っている購買力を目覚めさせようという事業をしています。「クレジット・スコアのようなシンプルなもので、自分の未来を自分で築き上げる力を人々に与えることができるのです」 [new]