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チリッチ 昨年準Vペールをフルセットで下し、2回戦進出<男子テニス>

tennis365.net 2016/10/3(月) 16:08配信

楽天ジャパン・オープン

男子テニスの楽天ジャパン・オープン(東京/有明コロシアム、ハード、ATP500)は大会初日の3日、シングルス1回戦が行われ、第4シードのM・チリッチ(クロアチア)が世界ランク37位のB・ペール(フランス)を6-0, 4-6, 6-3のフルセットで下し、2回戦進出を果たした。

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第1セットは序盤からチリッチのペースで試合が進み、ペールに1ゲームも与えずこのセットを先取。

続く第2セットはチリッチのサービスキープでスタート。第2ゲームでペールも、この試合で初めてサービスキープに成功する。ここからは両者共にサービスキープが続く。

第7ゲーム、チリッチは15-40でブレークのチャンスを与えるも、粘りをみせデュースに持ち込む。しかしミスが先行し、最後はフォアハンドがサイドアウトしてこの試合始めてのブレークを許す。

続く第8ゲーム、チリッチはブレークバックのチャンスを握るが、長いデュースをものにすることができない。この後もゲームを連取され勝負の行方はファイナルセットに。

迎えたファイナルセット、両者サービスキープで試合が進むが第6ゲームでチリッチが先にブレークに成功。チリッチはこのまま勢いに乗り、ゲームカウント6-3で昨年のファイナリストを下した。試合時間は1時間49分。

勝利したチリッチは2回戦で添田豪(日本)とF・ベルダスコ(スペイン)の勝者と対戦する。

昨年の同大会でペールは準決勝で錦織圭(日本)を破って準優勝を果たしており、一方8強入りのチリッチは準々決勝で錦織に敗れていた。

両者は今回が3度目の対戦でチリッチから2勝1敗とした。

日本勢からは錦織の他にダニエル太郎(日本)、西岡良仁(日本)、杉田祐一(日本)が本戦に出場する。

tennis365.net

最終更新:2016/10/3(月) 16:08

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