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なぜか住宅ローン審査が通らない… 意外と知らない審査通過のポイント教えます

マネーの達人 10/3(月) 5:19配信

「注文住宅を計画したが審査が通らなかった。」
「頭金なしで買おうとしたからダメなのか?」
「借り換えをしようと申し込んだが断られた」

など…。

ワクワクしながら考える家づくりが、住宅ローンの審査に阻まれ「風前の灯火」、「夢物語」になろうとしていませんか?

おそらくこの記事をご覧の方は…。「何かいい解決策を見つけたい」という思いが強い方なのでしょう。

あなたのお悩み、よくわかります。

実は住宅ローン審査でうまくいかない理由の多くは、審査をクリアするための条件である「返せる住宅ローン」として申し込んでいないことが原因です。

シンプルな答えですが、「返せる住宅ローン」これが審査のキモとなる重要な要素なのです。

そこで今回は、審査条件となる返済負担率について考えてみたいと思います。

住宅ローン融資は保証会社によって審査判断が違ってくる?

ひとくちに住宅ローンとはいっても、住宅ローンを取り扱う金融機関は「都市銀行」、「地方銀行」、「第二地方銀行」、「信用金庫」、「信用組合」、「JA」、「労金」、「信託銀行」、「ネット銀行」、「モーゲージバンク」などさまざまです。

共通していえるのが一部を除いて「審査の合否は保証会社」が決めているということです。

銀行が審査をしているというものも間違いではありませんが、住宅ローン融資に関しては保証会社を利用する金融機関が多く、結果的には保証会社が審査を担当することになるのです。

■保証会社の役割と審査

保証会社の役割としては、住宅ローンの契約している人が返済不能になったとき、債務者の代わりに、ローン残債を銀行に返済する役割を担っています。(これを代位弁済という。)

一般的に金融機関では、一社に限らず複数の保証会社と提携しているもの。そのため同じ金融機関で住宅ローンを申し込んだとしても、「あなたの保証会社の選択次第」で審査の結果が違ってくることもよくあるのです。

保証会社は大きく分けて3つに分類できます。

・ グループ会社関連の保証会社
・ 共同設立の保証会社
・ 外部委託型の保証会社

この3つは「審査基準と傾向」に若干の差がありますが、外部の保証会社を使う金融機関の方が、審査基準を考慮していただける可能性は高いといえます。

複数の金融機関に住宅ローンの審査を打診する場合は、保証会社が重ならないように選ぶようにすることも一つの方法でしょう。

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最終更新:10/3(月) 5:19

マネーの達人