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【MLB】前田健太、出来高1億5200万円獲得も「今季の締めくくりがお粗末で残念」

Full-Count 10/3(月) 10:14配信

今季ワースト3回途中5失点で「ド軍はホロ苦出費」と地元紙がチクリ

 今季最終戦で3回も持たずに5失点降板し、今季11敗目(16勝)を喫したドジャース前田健太投手。レギュラーシーズンの締めくくりとなるはずのマウンドで、2回2/3を9安打3奪三振2四球5失点でKOされてしまった。今季最短&ワーストタイ失点という結果になったが、通算32試合目の先発を果たし、新たに150万ドル(約1億5200万円)の出来高ボーナスをゲット。地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」電子版では、「ホロ苦出費」とチクリと刺した。

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 立ち上がりから、自慢の制球力が陰を潜めたこの日。速球にも変化球にもキレがなく、勝てばプレーオフ進出が決まるために意気込むジャイアンツ打線にあっさり捉えられた。初回に先頭からの3連打で2失点すると、2回にも3点を失い、3回に2死満塁としたところでマウンドを下りた。

 記事によると、前田は試合後「制球がズレていたし、どの球種にもキレがなかった。今季の締めくくりがお粗末で残念。ただ、いつも通り調整をして、次の先発機会に向けて準備していきます」と通訳を介して話したそうだ。

 この日で今季は32試合に登板した前田は、出来高として150万ドル(約1億5200万円)のボーナスをゲット。プレーオフを見据えた先発ローテの組み替えで、32試合目の登板チャンスが巡ってきたわけだが、まさかの今季ワースト登板に、記事では「ドジャースはホロ苦出費した」と手厳しく刺された。

 前田は7日(同8日)から始まるナショナルズ(東地区1位)との地区シリーズで第3戦に先発予定。プレーオフでは、今季ベストとも言えるピッチングを見せつけてほしい。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:10/3(月) 10:31

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