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星野源、細野晴臣の庶民感覚が「大好き」行きつけの店はファミレス

MusicVoice 10/3(月) 23:40配信

 シンガーソングライターの星野源(35)が、ミュージシャンp細野晴臣(69)に「『行きつけの店があるから、行こう』と言われて行ったのが、ジョナサンだった」というエピソードを明かした。普通の感覚を持つ人が男女問わず好きだと言う星野は「そういうところが大好き」と音楽界の巨匠でありながら、今も庶民感覚を持ち続ける細野への想いを語った。

 1日深夜放送された、日本テレビ系『バズリズム』に星野はゲスト出演。番組では、MCを務めるお笑い芸人・バカリズムとはプライベートでも親交があると言う星野が、普段のバカリズムの素顔などを明かした。

 番組で女性のタイプを尋ねられた星野は「普通の人が好きです、普通の感覚を持っている人。自分を良く見せようとするのではなく、ずっと変わらない状態を保てる人」と答えた。

 女性に限らずそういう人が好きだという星野は、ずっと世話になっているというミュージシャン細野晴臣を例に挙げ「世界中で音楽の神様と言われるくらい凄い方なのに、今でも普通の感覚を持っている」と紹介。細野が「ライブの時に目をつぶるのが好きじゃない。なぜなら、自分に酔っているように見えるでしょ。お客さんが目の前にいるのに」と彼自身の感覚を語ったエピソードを明かした。

 また、細野に「行きつけの店があるから、行こう」と言われて行ったのが、ジョナサン(ファミリーレストラン)だったといい、星野は「そういうところが大好きなんですよ」と語った。番組MCのモデルでタレントのマギーは「えー! 凄い」と音楽界の巨匠に対するイメージとのギャップに驚いた。

 マギーは親交のある星野とバカリズムについて「何を話すんですか? 2人で」と質問。星野は「大部分を占めてたのは恋話です」と回答し、マギーは「下ネタじゃなくて恋話なの?」と2人の乙女の様な一面に思わず噴き出した。

 星野はバカリズムについて「普段は全然違うんですよ、普通の男子なんですよ。カメラが回っている時の方が攻撃的です」と仕事では見せない素顔について明かした。

 細野晴臣は、1969年に大瀧詠一、松本隆、鈴木茂らと結成したロックバンド「はっぴいえんど」として日本語ロックの礎を築いた。1978年に坂本龍一、高橋幸宏とテクノバンド、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)を結成。YMOは、1979年にワールドツアーも敢行し、3人は世界的ミュージシャンとして知られる存在となった。現在も細野は、ソロや楽曲提供など様々な音楽活動をおこなう傍ら、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部客員教授を務めている。また2008年には、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞している。

最終更新:10/3(月) 23:40

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