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ジダンがピンチだ 7節終了時点で4勝3分は昨季のベニテス政権と全く同じ結果だった

theWORLD(ザ・ワールド) 10/3(月) 19:40配信

同じ道を辿るのか

昨季途中からラファエル・ベニテスに代わってレアル・マドリードの指揮官に就任したジネディーヌ・ジダンは、チャンピオンズリーグを制するなど結果を出し、ベニテスより優秀との評価を受けていた。しかし、現在は少々まずい状況にある。

レアルは2日のエイバル戦を1-1の引き分けで終えてしまい、リーグ戦では3試合連続ドローとなってしまった。ここまで7節を終了した時点でレアルは4勝3分となっているが、これは昨季のベニテス政権と全く同じスタートだ。

スペイン『as』によると、ベニテスが率いたレアルも7節を終了した時点で4勝3分の勝ち点15だった。これにジダンが並んでしまったのだ。しかも成績的にはベニテスの方がわずかに良い。

ベニテス率いる昨季は現段階で勝ち点15、得点15、失点2という成績だった。それに対して現在は勝ち点15、得点16、失点は7だ。失点が増えており、守り切れない展開が目立つ。アンカーでプレイしていたカゼミーロが負傷で離脱したことも大きいが、チャンピオンズリーグを含め失点が続いているのは気にかかる。

ジダンは危機的状況ではないと説明しているが、チーム状況はよくない。カゼミーロ、モドリッチ、ハメス・ロドリゲスと負傷者も目立ち、BBCの3人も非常におとなしい。

昨季のレアルは8節から3連勝を飾っているが、ジダンはチームを立て直せるのか。これ以上躓けばベニテスと同じ道を辿る可能性もあるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/3(月) 19:40

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