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依存症、兆候気付いて 4日に鶴見公会堂で講座

カナロコ by 神奈川新聞 10/3(月) 11:03配信

 自殺にもつながりかねない薬物やアルコールなどの依存症について学び、回復に向けた対応を学ぶ講座「依存症のサインに気づく~その時、あなたにできること」が4日、鶴見公会堂(横浜市鶴見区)で開かれる。市大地域貢献センターと市こころの健康相談センターの共催。

 国の調査によると、うつ病などの精神疾患を患っていたとみられる自殺者は多く、つらい気持ちをアルコールで紛らわせようとして判断力を鈍らせたり、衝動性が高まったりして自殺に結び付いたとみられるケースも多いという。自殺者のうち約2割がアルコールの問題を抱えていたという調査結果もある。

 講座では市大付属病院児童精神科助教の青山久美さんが講演するほか、こころの健康相談センター職員が市の自殺対策について解説し、うつ病や依存症などのサインに気付いたら専門機関につなぐよう呼び掛ける。

 参加無料、定員400人(事前申し込み制)。申し込み・問い合わせは、市大地域貢献センター電話045(787)8930。

最終更新:10/3(月) 11:03

カナロコ by 神奈川新聞