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SANABAGUN.渋谷クアトロでのツアーファイナルレポ到着

Billboard Japan 10/3(月) 11:20配信

 SANABAGUN.のツアー【危ないTOUR】のファイナル公演が、渋谷CLUB QUATTROにて開催され、大盛況のうちに幕を閉じた。

 満員のファンで熱気があふれる中、1曲目に演奏されたのは、路上限定盤CD『マイナー』(通称:緑盤)の収録曲、「釜土馬」。インディーズ時代に制作された楽曲でありながら、ライブで演奏されたのは今回のツアーで初めてだ。意外なスタートから、インディーズ時代のアルバム『SON OF A GUN』のリード曲「M・S」、2ndアルバム『デンジャー』のリード曲「Mammy Mammy」、1stアルバム『メジャー』のリード曲「人間」を立て続けに披露し、序盤からフロアは熱狂的な盛り上がりをみせた。

 「デパ地下」ではギター隅垣元佐を含めた3MCでのパフォーマンスで更にフロアは盛り上がりを見せ、「大渋滞」では岩間俊樹(MC)、「Stuck IN Traffic」では高岩遼(Vo.)がソロをつとめ、対となる楽曲を、それぞれのやり方で魅了するパフォーマンスを披露。その後、アルバム『デンジャー』のインスト曲「P.O.P.E」から「DA インフルエンザ」へと切り替わる圧倒的なプレイヤースキルでファンを驚かせつつ、フロアの熱量がクライマックスの中2ndアルバムの収録曲「メジャーは危ない」では岩間が最後方まで届く、魂の叫びのリリックを客席に叩き込んだ。その後も「板ガムーブメント」、「BED」等を中心にしながら、インディーズ時代の楽曲もふんだんに盛り込むまさに新旧織り交ぜた構成で、フロアからはインディーズ時代のあだ名が飛び交う中、アンコール含む全17曲を披露。MCでは多くを語らず、その確かな演奏力とパフォーマンス力で凄まじいライブを見せつけ、高いエンターテインメント性で観客を楽しませながら、時に笑いを、時に涙を誘う1時間半のステージになった。

 アンコールの最後には高岩遼(Vo)から、「2017年1月21日、また逢いましょう。」と告げられた。都内某所で行われる【SANABAGUN.Organize Party】。詳細の発表を楽しみに待ちたい。Photo by小見山 峻

◎公演情報
SANABAGUN.【危ないTOUR】
日程:10月1日
会場:渋谷CLUB QUATTRO
セットリスト:
1. 釜土馬
2. M・S
3. Mammy Mammy
4. 人間
5. デパ地下
6. 大渋滞
7. Stuck IN Traffic
8. P.O.P.E
9. DA インフルエンザ
10. 在日日本人
11. メジャーは危ない
12. Driver
13. 板ガムーブメント
14. SANABAGUN. Theme
EN1. BED
EN2. Warning
EN3. まずは「墓」。

最終更新:10/3(月) 11:20

Billboard Japan

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