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リンゴ摘んだよ 魚津で園児が収穫体験

北日本新聞 10/3(月) 11:48配信

 魚津市の加積りんご組合(伊東仁志組合長)とJAうおづ青壮年部加積支部(西田哲也支部長)は3日、同市吉島の西田さん(48)のリンゴ園に吉島保育園児を招き、中手品種「秋映(ばえ)」の収穫体験会と試食会を開いて交流した。

 子どもたちに地元の特産物を知ってもらおうと行っており、年長児22人が訪れた。

 園児は組合員らに抱き上げてもらい、色づいたリンゴを両手で摘み取り、笑顔を浮かべた。園内で試食会が行われ、「陽光」「千秋」「もりのかがやき」も展示して、県新川農林振興センター職員が各品種の特徴や味を説明した。園児は「甘い」「いいにおい」と話しながら食べ比べを楽しんだ。

 園児はお礼に「りんご大きくなあれ」の歌を歌った。

 収穫に先立ち伊東組合長が「おなかいっぱい食べて健康になってください」とあいさつし、西田さんが摘み方を説明した。

 西田さんの園では70アールで15品種約200本を栽培しており、秋映は9月下旬から収穫を始めた。加積地区の主力品種「ふじ」の収穫は11月初めの見込み。

北日本新聞社

最終更新:10/3(月) 16:36

北日本新聞