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台風18号:沖縄本島に暴風警報 公立学校は臨時休校

沖縄タイムス 10/3(月) 6:20配信

 非常に強い台風18号の接近に伴い、沖縄気象台は3日午前6時すぎ、沖縄本島地方(北部・中南部・久米島)に暴風警報を発表した。沖縄県教育委員会は3日の本島内の公立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の臨時休校を決めた。沖縄本島の路線バスは午前11時以降、終日運休する。沖縄都市モノレール(ゆいレール)も正午発を最後に運休する。

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 本島地方は昼すぎから暴風となり、3日夜遅くから4日未明にかけて沖縄本島地方にかなり接近する見込み。最大風速45メートルの猛烈な風が吹く恐れがあり、気象台は暴風、高波、大雨、高潮に厳重に警戒するよう呼び掛けている。

 非常に強い台風第18号は3日午前8時には那覇市の南の海上にあって、暴風域を伴いながら時速約25キロで北北西に進んでいる。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。中心の北側390キロ以内と南側280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 台風の進路によっては宮古島地方も暴風となる恐れがある。

 沖縄地方の沿岸の海域ではうねりを伴い、本島地方と大東島地方ではしけており、先島諸島では波が高くなっている。3日はさらに波が高まり、本島地方では4日にかけて猛烈なしけとなる見込み。高波に厳重な警戒が必要。

 本島地方では3日昼すぎから非常に激しい雨となり、3日夜のはじめごろから4日朝まで局地的に1時間に80ミリの猛烈な雨が降る見込み。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水やはん濫に警戒を。

最終更新:10/3(月) 9:35

沖縄タイムス

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