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羽咋市長に山辺氏3選 新人岸氏に511票差

北國新聞社 10/3(月) 2:44配信

 31日の任期満了に伴う羽咋市長選は2日、投票が行われ、即日開票の結果、現職の山辺芳宣氏(75)=無所属、連合石川推薦、本江町=が7528票を獲得し、新人の岸博一氏(61)=無所属、自民党石川県連支持、旭町=に511票の差をつけて3選を果たした。投票率は75・81%で、前回(2012年10月)の80・51%を下回った。

 今回の選挙では、山辺氏が財政再建や公共施設の耐震化、企業誘致の推進など2期8年間の実績を強調して市政の継続を訴え、幅広い支持を得た。岸氏は国や県との連携強化や子育て・教育環境の充実などを掲げてトップの「世代交代」を迫ったが、及ばなかった。

 両氏の公約には似たものが多く、争点が際立たなかったが、過去3回の市長選とほぼ同じ支持勢力が激突して選挙戦を展開してきた。

 山辺氏の任期は11月1日から4年間となる。

北國新聞社

最終更新:10/3(月) 2:44

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