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北國王将に竹内さん 小松でアマ将棋大会

北國新聞社 10/3(月) 2:44配信

 第40回北國王将杯争奪将棋大会(日本将棋連盟県支部連合会、北國新聞社主催)は2日、JA小松市会館で135人が出場して行われ、王将杯争奪戦は竹内宏次さん=白山市=が初優勝し、北陸のアマ王将位の栄冠に輝いた。

 60歳以上の熟将戦は東度俊明さん=七尾市=、三段位争奪戦は武田卓也さん=金沢市=、初段位争奪戦は竹田宜弘さん=金沢市=、ジュニア戦は佐藤漣君=金沢市三馬小4年=が、各トーナメントの頂点を制した。三段位、初段位の争奪戦優勝者には、北國新聞社から各段位が授与される。

 王将戦の決勝は、竹内さんと、坂口智暉さん=金沢市=が対戦した。竹内さんが中盤からしかけてペースをつかみ、逆転を狙う坂口さんをかわし切った。審判長を務めたプロ棋士の瀬川晶司五段は「北陸一を決めるのにふさわしい熱戦だった」と講評した。

 竹内さんには、大会創設者の彩釉(さいゆう)磁器人間国宝、三代徳田八十吉氏が制作した王将杯などが贈られた。テレビ金沢、北陸放送、エフエム石川、ラジオこまつなどが後援した。

北國新聞社

最終更新:10/3(月) 2:44

北國新聞社